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DJ-【米国株】ダウ平均、700ドル上昇 利上げ巡り楽観ムード

Dow Jones · 01/06/2023 17:13

 6日の米株式相場は反発。この日発表された米雇用統計では賃金の伸び鈍化が示され、連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ姿勢が和らぐとの楽観ムードが広がった。

 ダウ工業株30種平均の終値は前日比700.53ドル(2.13%)高の3万3630.61ドル。S&P500種指数は86.98ポイント(2.28%)高の3895.08となり、業種別11指数がすべて上昇する全面高となった。ナスダック総合指数は264.05ポイント(2.56%)高の1万0569.29で引けた。週間では主要株価3指数はいずれも上昇した。

 労働省がこの日発表した2022年12月の雇用統計によると、前月からの就業者数の伸びは22万3000人だった。ここ2年間では就業者数の伸びは最も小さかったものの、市場予想の20万人を上回った。一方、賃金の伸びの鈍化が続いている様子も示された。12月の平均時給は前月比0.3%上昇と、11月(0.4%上昇)を下回った。前年同月比の上昇率も4.6%上昇と、11月(4.8%、改定値)を下回り、3月につけたピークも大きく下回った。

 個別銘柄では、会員制倉庫型量販店のコストコホールセールが7.3%高で引けた。年末商戦の売り上げが好調だった。

 プロレス団体ワールド・レスリング・エンターテインメント(WWE)は17%高と急伸。前最高経営責任者(CEO) のビンス・マクマホン氏が、同社に復帰し事業売却を進める予定だと述べたことが好感された。

 家庭用品小売りチェーンのベッド・バス・アンド・ビヨンドは22.5%安と急落。同社は前日、破産申請を含む選択肢を検討していることを明らかにした。