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DJ-米下院議長選、反対派との交渉に「一定の進展」=マッカーシー氏

Dow Jones · 01/05/2023 22:43

 米共和党のケビン・マッカーシー下院議員(カリフォルニア州)は5日、自身の下院議長就任に反対している議員らとの交渉進展に期待感を示した上で、反対派との間で合意したと見られる譲歩案の一つについて、大きな影響はないとの見方を示した。

 下院議長選は11回目の投票でも新議長を選出できなかった。その後、同氏は記者団に対し、「この先、どのような展開になるかは未定だが、一定の進展があったと思う。関係者から話は聞いており、少しは動きが出てきたと思うので、これからだ」と語った。

 マッカーシー氏は当初、5人の賛成があれば議長解任を求める動議を提出できる案に合意していたが、この人数を1人に引き下げることで合意したとされる。この提案はマッカーシー氏の反対派を取り込むために他の複数の譲歩案と共に行われた。

 前議会では、各党のトップのみが「解任動議」と呼ばれる手続きを踏むことができた。

 マッカーシー氏は、譲歩することで議長としての立場が弱くなるのではとの質問に対し、「それを恐れていたのでは議長として弱くなるだけだ」と答えた。

 さらに、保守派の要求に応じても、必要な人は全て協議に加わっているため、党の中央翼を失う心配はないと述べた。